フランス式にこだわります!

60歳からのフランス式アロマライフ研究会のたかしまもとこです。

フランス式と名乗る以上、活動をあらわす言葉もフランス式になおしてまいります。

例えば、ワークショップということばです。

英語の意味は、仕事場や作業場をあらわすことだったり、あるテーマについて参加者が知識を分け合う研究集会をあらわします。

フランス語では、ワークショップは「アトリエ(atelier)」と言います。

こちらの方が、参加者による手作りの感じが出ますよね。

デザイナーや画家などのアーティストの活動場所のイメージはありますが、今後は、「アトリエ(atelier)」と表現します!

課外活動についても同様です。

外を歩いたり、視察や見学に行く時の表現、それこそアウティングとか散歩ということばがあります。

フランス語で、散歩は「プロムナード(promenade)」と言います。

日本では、商店街とか住宅街などに使われることがあります。

外に出て活動する時は、プロムナードを使っていこうと思います。

これからも研究会の活動を増やしながら、アロマライフを提案していきます。