フランス式アロマライフを通して
「あなたにしかできない人生」を手に入れる方法とは
「フランス式アロマライフ」無料レッスンをこれからお届けします。
フランス式アロマライフって何?という質問が聞こえてきます。
フランスにこだわる理由も、
アロマライフにこだわるも、
目的はひとつ。
「あなたにしかできない人生を手に入れる」
ということです。
フランス式ライフとは何なのか?
アロマライフとは何なのか?
そのことに気が付き自分自身が変化していった話をしますので、
ぜひお読みください
フランス式アロマライフ無料レッスンを読むと・・・
自分の心が楽しむことをすれば、、、
“60歳は怖くない” と思えます
年齢を重ねていくことに対して
勇気が湧きます
今の自分が一番好き。
ワクワクのタネが見つかります
素の自分に戻れます
それはつまり これから「何にでもなれる」ことを指します
なりたい私になれることです
研究会で一緒にフランス式アロマライフを楽しみませんか?
<自分の心に従って>、香りを楽しむ生活、
そして、フランス式アロマライフっていいなあ!と感じていただけるはずです。
- これまでと同じようにできない自分に気が付いた
- いつも何かに追われる気がしている
- 自分だけのために時間を持ちたいと思っている
- これまでのように効率優先ができないと感じている
- 年齢を重ねることに不安を感じている
私のようにアロマで人生を変える体験が・・・!!
私がはじめてアロマセラピーと出会ったのは、30歳代後半でした。
仕事が忙しくなると同時に生活も不規則になり、
体力気力が回復するのに時間がかかるようになりました。
健康的な食生活にはハーブを取り入れるといいと、
仕事で出会った読売巨人軍の選手の食事指導をされていた
管理栄養士の本多京子先生に紹介されて通ったスクールで
初めてアロマセラピーと出会ったのです
ハーブだけではなくアロマセラピーも学ぶことにしました。
アロマの香り漂う教室に入るだけで幸せな気持ちになり、
はじめて飲むハーブティに感動し、
精油を入れて作るクラフトは、
自宅で使うことが楽しく仕方なかったことが鮮明によみがえります。
香りに包まれると、
会社での役割、家庭での役割、仲間内の役割・・・・
そんな役割から解放されて、
素の自分(ありのままの自分)に戻れました。
それはとても幸せな時間でした。
アロマクラフトは、その幸せな気持ちに浸るために日常的に使い続けていました。
最初は、アロマセラピーを仕事にしようなんて考えず、
忙しくて不規則な自分に必要なアイテムという存在でした。
その後、別の職場に異動となりました。
絵にかいた男性社会、そして大きなアクシデントに見舞われ、残業続きの日々。
深夜に食事をし、朝ご飯を食べず機能性食品と珈琲を片手にスタートする毎日。
体調不良に陥りながらも、本来の自分はこんなことで倒れたりするはずがないと
自分に言い聞かせながら、頑張り続けました。
アクシデントがひと段落した時に思いきって休暇をとり、大好きなフランスへ旅行をしました。
ここに私の運命を変える出来事がありました。
この続きは無料レッスンでお楽しみください。
レッスンでは、毎回本編に関連するアロマクラフトをご紹介しています。
さらに!!スペシャル動画付き!
実際の手順をわかりやすく解説していますので、とってもお得な内容となっています!


6日間無料でお届けするメールレッスン
日常にほんの少しの潤いと幸せを・・・・
これがフランス式アロマライフで手に入る素の自分にもどる方法であり、
そして、今回無料メール講座としてお届けする内容のエッセンスです。
かつて自分を優先できずに、何かを抑えながら生きてきました。
周囲を優先して、何かを失うことにおびえていました。
心の中には、何かが違うという思いがありました。
フランスで目にした生活を楽しむこと、
うれしい楽しい美味しいと自分の感性が刺激された経験をお伝えします
それはきっとあなたの心にもほんの少しの潤いが生まれると信じています。
アロマクラフト「ティザンヌの入れ方」
アロマクラフト「ハーバール・バス」
アロマクラフト「ハーブポプリ」
アロマクラフト「お部屋のリフレッシュナー」
アロマクラフト「ラベンダーサワー」
アロマクラフト「幸せホルモンを出すための美容オイル」
この6日間で、フランス式アロマライフで、
自分の心に従った香りを手に入れ、
ていねいな生活を手に入れ、
ありのままの自分にもどることがなぜ必要なのかをお伝えします。
その後、あなたの(私生活)にアロマライフを取り入れていくことで、
・ワクワクすることを楽しむ
・あなたにしかできない人生の構築することができます。
今回あなたにこの【フランス式アロマライフで手に入れる素の自分にもどる方法】を
紹介できること 本当に嬉しいと思っています。
これからの6日間、
あなたとご一緒できること楽しみにしております。
こんにちは。
60歳からのフランス式アロマライフ研究会代表のたかしま・うちだ・もとこと申します。
私は、自分にしかできな人生を手に入れて、2006年9月に株式会社ChezClara(シェクララ)を設立いたしました。OL生活を経て、アロマセラピーサロンをオープンしました。傍らでがん患者さんの治療と生活をつなぐ患者さんをサポートをするNPOや仕事と子育ての両立についてカウンセリングを通して自分の答を見つけるNPO、さらに行政で就職・悩み相談業務を担当しました。自分の本音を話す場所、悩みを相談する場所が少ないと感じていました。得意分野は、香りによって自分の気持ちを解いたり、自分らしさにきがつくなどアロマコミュニケーションカウンセリングを展開しています。
【資格】
アロマコミュニケーションインストラクター
日本フェイシャルトリートメント協会公認セラピスト
アロマ・アドバイザー(ナード・アロマテラピー協会)
プロフェッショナルセラピスト(ヴェール・メール)
日本フェイシャルトリートメント協会認定指導士
アロマアナリーゼインストラクター
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人は誰もがonly one、唯一無二の存在アロマハーブサロンやスクールで出会う女性を見ていて思うことです。
いつも誰かを優先する人生、夫やこどもに孫、地域社会、同窓会、業務の取引先、時にはペットまでいつも誰かのために役に立とうと懸命に生きています。
目の前で困っている人をみたら、助けたい、サポートしたいと思う気持ちもわかります。
相手の気持ちを察知して、先回りしてしまうのもわかります。
常に役割に忠実であること、それはある意味で自分が必要な人間だ、役に立っているとささやかな満足感を感じるところです。
昨日の続きの今日を過ごしていればいいかな。と思う女性たちの気持ちもわかるのです。
いつかっていつですか、まだ先に延ばしますか本当にやりたいことがあるのに、どこかであきらめたり、常に先延ばししています。
いつか手が空いたらアロマセラピーをやってみたい、かつてスクールに通って学んだアロマセラピーを再開してみたい。
いつかってそれはいつですか。
人生は長いようで短い、昨年の経験があっという間に今年もやってきます。
そして、これまで通りに期待に添うことをしているのに、疲れが抜けにくいことに気が付き、気持ちの落ち込みから回復するのに時間がかかる自分にハッとします。
後進の女性たちのハツラツとした様子に気後れして、プロジェクトの同時進行がつらくなっていきます。
それでも、誰かのために無理をし、期待に応えるために先回りをし、そして気がつけば、気力もわかず何も手に着かない自分がいる・・・。
できない自分を赦せない、まだできる、まだ頑張れると自分に言い聞かせる。
プロジェクトが同時進行できなくても誰かに助けてもらえばいいし、誰かに代わってもらう選択肢もありますね。
今の仕事をすると心からワクワクできていますか。
満たされない隙間は、高価な買い物やゴージャスな体験で満たされますか。
いい加減に誰かの目線に左右される生き方は辞めて、もっと単純にときめいたり、肩の力を抜いたり、笑って過ごす時間をもってほしいと思うのです。
いつかは来ない、永遠に自分の人生の主役になれない私がOLを辞めてアロマセラピーの仕事を選んだのは46歳の時でした。
人に迷惑をかけず、愚痴もこぼさず、顔色をうかがいながら、立てないほどのめまいに襲われたときに、「こんな人生は辞めよう」と思ったのです。
そしてもう一つ「いつかはやってこない。今ワクワクすることをしないと永遠に自分の人生は手に入れることはない」とも思ったのです。
自分の人生の主役は私、台本も自分が決める。
実はこの船出に際しては、かつての同僚よりも、アロマセラピーなどを通して出会った仲間たちがお祝いに駆け付けてくれました。
そして、香りやタッチングを通してつながった絆の深さを感じ、アロマセラピーやハーブのある生活を続けることはかけがえのない人生を手にする大切なアイテムだと思ったのです。
そして今は、香りやていねいな暮らしで心豊かな人生を手に入れることができました。
こうなれたのも、ハーブやアロマという香りとフランス式の年齢に縛られずに創意工夫で人生を楽しむライフスタイルのおかげだったのです。
もしも、今あなたが今までの自分との違いを感じていたり、自分の生き方はこのままでいいのか不安を感じているのなら、6日間、1日たったの7分でいいので、このメルマガを読んでみてください。
私のようにonly oneの人生に気づき、
もしかしたら、今からでも遅くないとやり直しができるかもしれません。