フランス式アロマライフ研究会のたかしまもとこです。
2020年がスタートしました。
どのように年末年始を過ごされましたか。家族や仲間とワイワイたのしく過ごす時間を持てましたか。
私の場合ですが、父と過ごすためについついごちそうを買い込んでしまいました。
今回は生活の質よりも、量を選んでしまったようですね。
2020年は、量よりも質を選び、自分の身体にも優しい食事、生活を心がけたいと思います。
といいつつ、過食で疲れた胃腸をケアする方法としてまずは今夜はティザンヌ(ハーブティ)をいただきます。
香り的には、ペパーミントがいいなあと思って選びます。
単体のペパーミントだけでもいいのですが、何かを足したいですね。
冬場によく飲むティザンヌはフェンネルで、健胃作用もあります。
もう一声ということで、ジャーマンカモミールもいれてみます。
ティザンヌのおいしさは香り、ぬくもり、そして胃に流し込んだ時のほっとする気持ち、それがいいですね。
すべてが乾燥したハーブもいいですが、温かくなったらフレッシュが飲みたいですね。
春が待ち遠しいです。