フランス式アロマライフ研究会です。
今日の午前中は、オンラインで「薬草店の伝える、緑と花の薬箱」レッスンを受けました。
蓼科ハーバルノート主催で、萩尾エリ子さんが自らハーブの選び方などをお話しくださいました。
たくさんの方が受講していましたが、多くの方がこのような企画を待ち望んでいたと気が付きました。
例年だったら、直接レッスンを受けることができていたのだと思います。
なかなか気軽に行けない場所でもあるハーバルノートの店内も外の様子もわかってその場に行った気になるレッスンでした。
やさしい口調で、取り入れやすいハーブを教えていただくと、すぐにでもやりたくなるから不思議です。
入れる量、どのくらい置いておくかなども実際にみせてもらいながら、取り入れやすいのがいいですね。
レッスンで教えていただいたタイム、我が家の窓辺にもあります。
花言葉は、勇気だそうです。
そっと背中を押してくれるハーブですね。
早速、キャベツのスープに3本ほど折っていれました。
今日の午後は、少しだけ勇気をもって過ごせそうです。