フランス式アロマライフ研究会です。
今日は、地元の農家さんの手伝いに行ってきました。
コロナ禍で、畑にはずいぶんと助けてもらいました。
土に触れたり、風に吹かれたり、太陽の光を浴びて汗をかくと、なぜか気持ちが
穏やかになりました。
見えないものにおびえているときに目の前の畑にひたすら集中したことが安心に
つながりました。
今日の手伝いは、スーパーの出荷用のカブの収穫でした。
不要な葉を落としてさっと水洗いをしてから袋詰めをしていきました。
手が冷えた時は、焚火で暖を取らせていただきました。
焚火の火って、見ているだけで落ち着きますね。
ずっと眺めていたい気持ちです。
午前中の仕事が無事に終わり、こころの中で畑にもお礼を伝えました。
途中の休憩時間のお茶受けは、焼きマシュマロでした。